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内科・消化器内科・循環器内科 太田医院

予防接種

当院の予防接種

当院では、主に成人向けに肺炎球菌ワクチンやインフルエンザワクチン、風疹ワクチンの接種をそれぞれ行っております。
※予防接種は、ワクチン不足や副作用などによっては、接種時期が変更されたり一時的に中止になる場合がございます。予めご了承ください。

<当院で可能な予防接種>
・高齢者肺炎球菌ワクチン
・インフルエンザワクチン
・風疹ワクチン


予防接種とは

予防接種は、細菌やウイルスなどの病原体からつくったワクチンを接種することによって特定の病気になりにくくし、また、たとえその病気になったとしても軽く済むようにします。
ワクチンは、感染症の原因となる各種の細菌やウイルスの病原性を弱めたり、また、それらを無毒化したりしてつくられます。これを注入することによって、体内に抗体(病原体と結合し、それを体内から除去するように働くたんぱく分子)をつくらせ、接種以後、当該感染症にかかりにくくし、また重症化を防ぎます。

高齢者肺炎球菌ワクチンについて

高齢者が日常的に罹患する肺炎の原因菌は肺炎球菌が最も多くを占めます。肺炎の原因となる肺炎球菌などの多くは人のからだや日常生活の中に存在しており、高齢者は体力や免疫力が低下しているため細菌などに感染しやすくなり、細菌が肺に入り込むと肺炎を引き起こしてしまうことがあります。
そのため、肺炎球菌ワクチンで肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぐことが大切です。


※肺炎球菌ワクチンは、すべての肺炎を防ぐものではありませんので、ワクチン接種後も日常生活での予防対策は怠らないように注意しましょう。
※5年以内に再接種を行うと、注射部位の痛みが強く出るケースがありますので、再接種を希望される方は、5年以上の間隔を空けてください。

インフルエンザワクチンについて

インフルエンザは、インフルエンザウイルスへの感染による疾患で、発症すると38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、寒気などの全身症状が現れます。併せて普通の風邪と同じように、喉の痛み、鼻みず、せきなどの症状も見られます。高齢者や免疫力の低下している方では肺炎を併発するなど、重症化するケースがあります。
インフルエンザウイルスは毎年少しずつ性質を変え、異なるタイプが流行するので、それに対応するために、予防接種も毎年行う必要があります。

風疹ワクチンについて

風疹は風疹ウイルスの飛沫感染によって起こります。症状としては発熱と発疹、リンパ節の腫れなどが特徴的です。成人が風疹に罹ると、高熱が続き、関節の痛みが生じ、一般に子どもより症状が強く出ます。
なかでも問題になるのは、妊婦への感染です。妊婦が妊娠早期にかかると、先天性風疹症候群と呼ばれる病気により心臓病、白内障、聴力障害などの障害を持った児が生まれる可能性が高くなります。
ワクチン接種が1回(現在は2回接種が基本)または接種不明、未接種の方、特になかでも妊娠可能な女性とそのパートナーには、妊娠前の接種をお勧めいたします。


073-473-0010