TOP

内科・消化器内科 太田医院

よくあるご質問

胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)についてのよくあるご質問

Q1.胃カメラは痛いですか?

A.鎮静剤を使って、寝ている間に検査を受けていただくこともできます。 「気づいたら終わっていた」とおっしゃる方も多いです。 不安な方は、事前にしっかりご説明いたしますのでご安心ください。 最近は細いカメラを使い、鼻から入れる「経鼻内視鏡」を選ぶ方も増えています。(アレルギー性鼻炎や花粉症の方はご相談ください) また、お電話でご予約をいただくことも可能です。

Q2.検査の時間はどのくらいかかりますか?

A.実際の検査時間は5〜10分ほどです。 鎮静剤を使わない場合、準備や説明を含めて全体で30〜40分程度です。

Q3.女性医師にお願いできますか?

A.はい、当院では女性医師が検査を担当いたします。リラックスして受けていただけるよう、丁寧に説明しながら進めます。

Q4.検査前に食事はできますか?

A.前日の夜8時以降は食事を控えてください。水分摂取(お水・お茶)は検査の2時間前まで可能です。

Q5.胃カメラでどんな病気がわかりますか?

A.胃炎・胃潰瘍・ピロリ菌感染・ポリープ・胃がんなどを確認できます。早期発見にとても役立つ検査です。 また、食道にも病気がないか確認できます。

Q6.鎮静剤を使う場合の注意点はありますか?

A.お薬の影響で、その日一日ぼーっとする方がいらっしゃるため、検査当日はお車やバイクの運転を禁止させていただいています。 公共交通機関等にてご来院をお願いいたします。 また、お仕事等も検査当日はお避けください。

ご予約時に注意事項など、ご説明いたします。 ご不安な点やご心配なことなど、どうぞおたずねください。

胃痛でお悩みの方へ — よくあるご質問

Q1.胃痛の原因にはどんなものがありますか?

A.胃痛の原因はさまざまです。
主なものとしては以下が挙げられます。
・ストレスや自律神経の乱れ
・食べすぎ・飲みすぎ・刺激物の摂取
・ピロリ菌感染
・胃潰瘍・十二指腸潰瘍
・逆流性食道炎
・機能性ディスペプシア(検査で異常がないのに痛みが続く状態)

Q2.胃が痛いとき、どうしたらいいですか?

A.一時的な胃の痛みはストレスや食べすぎで起こることもあります。
休息を心がけてください。
また、アルコールや刺激物を避け、胃に優しい食事をとってください。
次のような場合は早めの受診をおすすめします。
・痛みが数日続く
・空腹時や夜間にも痛む
・吐き気・嘔吐・胸やけ・黒い便がある
・痛みが強く、日常生活に支障がある

これらの症状がある場合、胃潰瘍・逆流性食道炎・ピロリ菌感染などの可能性もあります。

下痢に関するよくあるご質問

Q1.下痢の原因にはどんなものがありますか?

A.主な原因は以下のようにさまざまです。
・ウイルスや細菌による感染(感染性胃腸炎など)
・食べすぎ・飲みすぎ・冷たいものの摂りすぎ
・薬の副作用(抗生物質など)
・ストレスや過敏性腸症候群(IBS)
・消化器の病気(炎症性腸疾患、慢性膵炎など)
正確な原因を知るためには、問診や便検査、必要に応じて内視鏡検査などを行います。

Q2.下痢が続いているとき、どのくらいで受診したほうがよいですか?

A.1〜2日で自然に治る軽い下痢もありますが、
3日以上続く場合や、発熱・血便・強い腹痛・脱水症状(口の渇き、尿が少ないなど)がある場合は、早めの受診をおすすめします。
また、体が弱っている方や高齢の方は、早めにご相談ください。

Q3.下痢止め薬を使っても大丈夫ですか?

A.原因によっては下痢止めを使うことで症状が悪化する場合もあります。
たとえば、感染性胃腸炎(ウイルスや細菌)の場合は、体が原因物質を出そうとしているため、無理に止めないほうがよいこともあります。
自己判断せず、医師にご相談ください。

Q4.「過敏性腸症候群(IBS)」とは何ですか?

A.検査で異常がないのに、下痢や便秘、腹痛などが続く病気です。
ストレスやホルモンバランスの変化などが関係していることもあります。
当院では、女性医師による丁寧な問診と、生活指導・お薬による治療を行っています。
お気軽にご相談ください。


医師からのメッセージ

下痢は一時的なものから、慢性的な病気が隠れている場合まで、さまざまな原因があります。
恥ずかしい・我慢できると思わず、早めに相談していただくことが健康回復の第一歩です。
女性の方も安心してご来院ください。

食欲不振についてのよくあるご質問

Q1.食欲不振の原因にはどういうものがありますか?

A.以下のようなものが挙げられます。
・胃腸など腹部の病気(がんなど悪性の病気を含む)
・肺の病気(がんなど悪性の病気を含む)
・ストレス
・糖尿病や甲状腺疾患など
・ホルモンバランスの変化(更年期など)

Q2.検査を受けたほうがいいのはどんなときですか?

A.「何を食べても胃がもたれる」
「少量でもすぐ満腹になる」
「症状が2週間以上続いている」
などの場合は、一度胃の検査をおすすめします。

Q3.治療はどのように行いますか?

A.原因に応じて、胃の働きを整えるお薬や、食事・生活習慣の見直しを行います。
必要に応じて内視鏡検査も行います。

大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)についてのよくあるご質問

Q1.検査は苦しくありませんか?

A.鎮静剤を使うことで、眠っている間に検査を受けていただくことも可能です。
少し圧迫感などはありますが、腹部の手術等を受けたことがなければ、鎮静剤なしで受けられる方も多くいらっしゃいます。

Q2.下剤を飲むのがつらいと聞きますが、大丈夫ですか?

A.確かに多量の下剤を飲むので少しつらいかもしれませんが、当院では飲みやすい方法をアドバイスしています。
また、数日前から少し食事に注意をすることで、スムーズに下剤の効果を得る方法もおすすめしています。

Q3.検査時間はどのくらいですか?

A.実際の検査は20〜30分程度です。
ポリープを見つけた場合はその場で切除することもあります。
その場合は、少し時間が長引く場合もあります。
また、鎮静剤を使った場合、目が覚められるまでの時間に個人差があります。

Q4.大腸カメラでどんな病気がわかりますか?

A.大腸ポリープ・がん・炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎など)・憩室などを確認できます。

Q5.生理中でも受けられますか?

A.体調に問題がなければ受けていただけます。
女性医師と女性スタッフでの検査ですので、ご心配な場合は遠慮なくご相談ください。

吐き気のある患者さんへ

Q1.吐き気の原因にはどんなものがありますか?

A.吐き気は胃腸の不調だけではありません。
代表的なものには以下があります。
・胃炎・胃潰瘍・逆流性食道炎
・食あたり・ウイルス性胃腸炎
・頭痛やめまいに伴うもの
・便秘や腸の動きの低下
・ストレスや自律神経の乱れ
・乗り物酔い
・薬の副作用
・妊娠初期のつわり

Q2.受診の前に気をつけることはありますか?

A.無理に食べず、水分を少しずつとるようにしてください。
食事が摂れない場合は、経口補水液やスポーツドリンクで水分補給を。
嘔吐が続くときは、脱水になりやすいので早めの受診をおすすめします。
発熱・強い腹痛・血を吐いたなどの場合は、すぐにご相談ください。

Q3.吐き気が強いとき、家でできる対処法はありますか?

A.無理に食べず、吐き気が落ち着くまで安静にしましょう。
柑橘系のものは避けましょう。ただし、つわりのときは柑橘系が良い場合もあります。
特に濃い目のお茶・烏龍茶・酸味の強いものや刺激物も避けましょう。
冷たいお茶や白湯、経口補水液を少しずつ飲みましょう。
においの強い食べ物を避けると楽になることがあります。
枕を少し高くして休むと胃酸の逆流を防げます。
冷やしたタオルを首筋にあてると少し楽になることもあります。

Q6.どのくらいで治りますか?

A.原因によりますが、多くの場合は数日〜1週間で改善します。
ただし、胃潰瘍・逆流性食道炎・慢性胃炎などの場合は、治療を続けていく必要があります。
症状が長引く場合や、繰り返す場合は一度しっかり検査を受けましょう。

Q7.受診の目安を教えてください。

A.以下のような場合は、早めの受診をおすすめします。
・24時間以上吐き気・嘔吐が続く
・水分がとれない
・発熱・下痢・強い腹痛を伴う
・便や吐物に血が混じる
・急に体重が減ってきた


院長からのメッセージ

「少し我慢すれば治るかも」と思っても、我慢せず早めにご相談ください。

腹痛についてのよくあるご質問

Q1.腹痛の原因にはどんなものがありますか?

A.腹痛の原因はいろいろあります。
・急性胃腸炎、食あたり
・胃・十二指腸潰瘍
・逆流性食道炎
・過敏性腸症候群(IBS)
・便秘・ガスによる腹痛
・胆石、胆のう炎、膵炎 など
また、女性では、ストレスや自律神経の乱れ、月経周期による腸の変化が関係することもあります。
婦人科の病気(卵巣のう腫、子宮内膜症など)も腹痛の原因になります。婦人科の受診も考えましょう。

Q2.どのような腹痛のときに受診した方がよいですか?

A.腹痛には、軽いものから緊急対応が必要なものまでさまざまな原因があります。
次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
・痛みが強い、長く続く、または繰り返す
・発熱、吐き気、下痢、便秘、血便などを伴う
・食欲がない、体重が減ってきた
動くのもつらいほどの痛みがあったり、急に激しい痛みが出たときや冷や汗・ふらつき・顔色不良を伴う場合は、迷わず救急受診してください。

Q3.受診までに気をつけることはありますか?

A.受診前に強い鎮痛薬を服用すると症状が分かりにくくなることがあります。
服用した場合は、その旨をお知らせください。
食事内容や便の状態、痛みの出るタイミングなどをメモしておくと、診察がスムーズです。
発熱や嘔吐がある場合は、できるだけ早めに受診しましょう。

「便潜血陽性」と診断された方へ よくあるご質問

Q1.「便潜血陽性」とはどういう意味ですか?

A.便にごく少量の血液が混ざっているということです。
目では見えない程度の血液を、検査薬で調べて見つけます。
陽性だからといって必ず病気があるわけではありませんが、大腸からの出血のサインの可能性があります。

Q2.陽性と出たら、がんということですか?

A.いいえ、必ずしもがんというわけではありません。
痔(ぢ)や一時的な炎症、ポリープなどの良性の原因で出血することも多いです。
ただし、大腸がんや大腸ポリープが原因のこともあるため、精密検査(通常は大腸内視鏡検査)を受けて原因を調べることが大切です。

Q3.痔があるのですが、それが原因ではないですか?

A.痔でも便に血が混じることがあります。
ただし、痔があるからといって大腸の病気がないとは限りません。
痔の出血かどうかを正確に見分けるためにも、内視鏡で腸の中を確認する必要があります。

Q4.大腸内視鏡検査はつらいですか?

A.最近は鎮静剤(少し眠るようにするお薬)を使って、ほとんど苦痛なく受けられることが多いです。
事前にご不安なことがあれば、遠慮なくご相談ください。

Q5.便潜血が陽性でも、症状がなければ放っておいてもいいですか?

A.大腸がんやポリープは、早期のうちは無症状のことが多いです。
便潜血陽性は「早めに調べてみましょう」というサインです。
症状がなくても、ぜひ精密検査を受けて、原因を確認しましょう。

Q6.再検査(もう一度便潜血検査)ではだめですか?

A.原則として、再度便潜血検査をするよりも、大腸内視鏡検査を受けることが推奨されます。
2回目で陰性になっても、最初に出た血の原因がなくなるわけではないからです。

Q7.大腸内視鏡検査で何も異常がなかった場合はどうなりますか?

A.その場合は安心していただけます。
特に治療の必要はなく、次回の便潜血検査は通常通り翌年に受けていただく形になります。

Q8.どんな病院で検査を受ければいいですか?

A.消化器内科、または大腸内視鏡検査を行っているクリニック・病院がおすすめです。

Q9.どのくらい急いで受けたほうがいいですか?

A.便潜血検査で陽性が出たら、できれば1〜2ヶ月以内には検査を受けることをおすすめします。
忙しくても、早めに確認しておくと安心です。

Q10.検査の費用はどのくらいかかりますか?

A.健康保険が適用され、3割負担の方で1〜2万円前後が目安です。
ポリープ切除を行った場合は、もう少しかかります。

🤢 嘔吐に関するよくあるご質問(FAQ)

Q1.嘔吐の原因にはどんなものがありますか?

A.代表的なものとしては
・胃腸炎(ウイルスや細菌によるもの)
・食あたり・飲みすぎ
・胃潰瘍・逆流性食道炎
・片頭痛・めまい(内耳の異常)
・薬の副作用
・ストレスや自律神経の乱れ
などがあります。

Q2.自宅でできる対処法はありますか?

A.まずは無理に食べないことが大切です。
嘔吐が落ち着くまでは水や経口補水液を少しずつ(1口ずつ)摂るようにしましょう。
急に多く飲むと再び吐いてしまうことがあります。
症状が軽い場合でも、脱水予防のために少しずつ水分をとるよう心がけてください。
飲むと吐いてしまって飲めないときは、早めに専門医を受診してください。

Q3.胃カメラ検査は必要ですか?

A.嘔吐の原因が胃や食道の病気にある可能性が高い場合、
胃カメラ(上部消化管内視鏡)での確認をおすすめすることがあります。
当院では鎮静剤を使用した苦痛の少ない検査にも対応しておりますので、ご希望の方はご相談ください。


院長からのメッセージ

嘔吐はつらい症状ですが、多くの場合は原因を特定し、適切な治療で改善できます。
「少しの吐き気だから…」と我慢せず、気になるときはお気軽にご相談ください。
女性医師ならではの丁寧な診察で、安心して受診いただける環境を整えています。


073-473-0010